2009年01月20日

棟上の日

緊張と笑顔が隣り合わせ・・・上棟の日の空気。
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先週の土曜日、S邸の上棟がありました。この現場は少し特殊な木組である為、3日前から木組をはじめた現場であります。リビングが3層抜けという大きな架構が、この家のポイント。これを実現させる為に、組み方と構造を工夫している為、時間と手間がかかります。
現場に入ると、いつもの顔ぶれの棟梁、現場監督に大工さん。早速冗談で入りたい所ですが、今日は上棟の日。現場に緊張感と活気があふれていました。
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一方、施主様は、、というと、挨拶をしながら上棟札に記名を頂き(一家の大黒柱の旦那さんが記名。。家族もびっくり、達筆な字で一同関心でした。。)
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デザイン側と色などを決める為に打合せ。
長引く打合せを経て、5時近くになって、上棟式を行いました。

いつもの様に、棟梁に、祝詞、四周お清めをおこなってもらいながら無事、終了。
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私は上棟式のこの瞬間がとても好きです。棟梁をはじめとして、この家を今から建てるメンバーが、ひとつになっる瞬間が上棟式だと思います。家作りはもっと前から始まっていますが、実際の作り手がこれから家をつくっていく「気迫」みたいなものが現場中を漂っている様に思うのです。
そんな「気」をいただきながら、また元気をもらって、明日からの仕事のモチベーションにつなげて生きたいと思っています。

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posted by architect murakami at 10:17| Comment(0) | 住宅設計 | 更新情報をチェックする
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