仕上げの素材が見えてきました。若久の家は床を杉の無垢材、壁をしっくいで仕上げております。今回の住宅では今までのシンプルなデザインから、少し木の質感を活かした「やわらかさ」を表現する事にコンセプトをおきたいと考えました。木質の良さを最大限引き出し、新しいサンスケデザインの方向性を探った「第一号」かも知れません。
大分(杉の産地)の現場監督、棟梁及び、大工さんに携わって頂きましたので、「杉・ヒノキ」のいいとこ取り・・・つまり、設計側の想定外の良い質感を、木を良く知る人たちに協力してもらいながら、作り上げる事ができました。
リビングの大開口木サッシュ・・・杉材をふんだんに使い、大工と建具職人に感謝。
和室コーナー・・・ちゃんと床板もあります(変則和室)
2Fのデッキと大きな庇・・・・
子供の声が早くも聞こえてきそうな仕上がり。
キッチン・・・まだキッチンは未完成、床は天然コルク材を使用、クッション性が高いので、足から来る疲れを軽減。主婦の味方・
あと半月、大工の手を離れ、仕上がりが一日一日と見えてきます。
外構も始まり、いよいよ・・・完成が楽しみ。
最近は通行人の方々が興味深深で見ておられます。街かどの目立つ場所に敷地がありますので、この1年間見守って頂いた町の人も、やっとこさ完成するその姿に、ちょっとした身内感(やっと出来たねぇ〜っと知らない人に言われました)。がある様です。 施主様、若久の皆様、もう直ぐ完成です。しばしお待ちを。。。。




